会長あいさつ

会長あいさつ

市立長浜病院 古山忠宏



 公益社団法人滋賀県放射線技師会会長の任を務めさせていただいております、市立長浜病院の古山忠宏です。
 平素は、当会運営に格別なるご高配を賜り厚く御礼申し上げます。また、会員の皆様におかれましては、当会活動の各分野においてご尽力いただいていますことに敬意と感謝の意を表します。

 さて、平成の時代に幕が下り令和の時代の幕が開きました。昨年5月、平成最後の第 72 回公益社団法人滋賀県放射線技師会定期総会において会長を拝命し、新たな理事での執行部体制がスタートしました。そして、今年、令和元年 5 月 26 日に令和最初の第 73 回公益社団法人滋賀県放射線技師会定期総会を開催し、気持ちも新たに任期後半の 2 年目がスタートしました。総会でご承認いただきました事業について、理事が中心となり皆様のご協力を得ながら公益社団法人として、職能団体としての役割を果たすべく会務事業遂行に努めて参りたいと考えています。
 こうした中で、今年度から当会事業の中で大きく変わるところがあります。それは、滋放技ニュースの電子化です。昨今の ICT 技術の発展や普及により、また、経費削減等も考慮し、各方面で電子化が進んできています。公益社団法人日本診療放射線技師会は、平成 29 年 4 月より日放技情報誌 Network Now を電子化されました。当会においても、滋放技ニュースの電子化に向けて検討を重ね、滋放技ニュースや当会ホームページ等でお知らせをし、滋放技メールへの登録をお願いして取り組みを進めてきました。そして、今年度より滋放技ニュースを電子化することになりました。滋放技ニュースの電子化により会員各位が情報不足にならないよう、当会としては、できるだけタイムリーに滋放技メールを通して情報発信を行い、詳細内容は、当会ホームページで確認できる環境を整備し、これまで以上に分かりやすく役立つ情報発信ができるよう尽力して参ります。また、皆様におかれましては、滋放技メールへの登録をお願いすると共に、これまで以上の積極的な当会ホームページへのアクセスをお願いいたします。また、当会定款の目的には、『この法人は、滋賀県における診療放射線技師の職業倫理を高揚するとともに、診療放射線学及び診療放射線技術の向上発展並びに公衆衛生の向上を図り、もって地域住民の保健と医療の維持発展に寄与することを目的とする。』と記載されています。メディカルスタッフの一員として、安全で安心と信頼の医療が、県民の皆様に提供できるよう、また、会員からは、「放射線技師会に入っていて良かったね」と言われるような公益社団法人滋賀県放射線技師会にしていきたいと考えています。
 令和元年、任期後半の年となりますが、執行部理事が一丸となり、会務遂行に尽力していく所存であります。会員の皆様におかれましても、引き続きこれまで以上にご理解、ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。